鍋島御庭焼 瑞鳥【色絵鳳凰と三つ葉葵文皿】市川光春 径約26.8㎝ 現代鍋島
商品の説明
有田の鍋島焼作陶家の市川光春による大皿になり呉須と色絵の作品になります。
上部には瑞鳥(不死鳥)の鳳凰を呉須と色絵で描き、下側には徳川家に用いられている三つ葉葵を描き、格式ある文様になっております。
鳳凰はめでたいことの起きる前兆とされる鳥で瑞鳥とされています。
作品は未使用になりカケやスリキズなどは無く良い状態です。
高さ約4㎝
径約26.8㎝
市川光春
明治35年(1902)佐賀県生まれ~昭和46年(1971)
大正 9年(1920) 有田窯業学校を卒業
昭和12年(1937) 家業の鍋島御庭焼を継承商品の情報
カテゴリー | ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > コレクション |
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商品の状態 | 新品、未使用 |
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